地方創生に重要なのは農業だ!
日本の課題である少子高齢化。特に地方では人口がドンドンヘリ、少子高齢化が顕著です。
所謂過疎化ですね。
過疎化問題を何とかする方法はあるのでしょうか。
私は少し考えて気づきました。
過疎化地域には仕事が無い!
ということは、若い人は働く場がない!
つまり、生活が出来ない!
過疎化→仕事がない→若者が出ていく→より過疎化
という超悪循環が出来ています。
とても失礼かもしれないけど、ホントに日本全体での地方の過疎化が著しいよね。都市部の開発もいいけど、そういう地方ももっと発展していってほしい(上から目線)
— しゅん*´ω`* /+α 名古屋kick off (@shun_alfalfalov) 2018年5月3日
地方衰退 少子化 過疎化 問題の解決策に真剣に取り組む姿勢が見られない事に苛立つ。
— りぼん (@goyururitone2) 2018年5月2日
見て見ぬふりには 腹が立つ。
なんとかする方法はないのか?
工場を誘致しては?
いやいや、既に全国各地に工場は既に出来ている上に、海外へ流出していることを考えると、難しい。。。
そして1つ思いつきました!
それは農業!
農業はもうオワコンと思われているかもしれません。
しかし考えてみてください。
最近注目のオーガニック野菜。
日本だけでなく、国外輸出もされています。
農業という職があればいいのではないか???
しかし、そのためには色々と課題があるのも事実です。
まず、国民の農業に対する考え方。
きつい、汚い、儲からない。。。
マイナスイメージは多いのも事実でしょう。
このイメージをどう払拭するか課題だと思います。
そしてもう1つ。
農業には初期費用がかかってしまいます。
例えばトラクター,トラック等、なければならないものがたくさんあります。
これらを調達しようにもお金がなければ出来ません。
ここで出番になるのが、私はお役所だと思います。
国であれ都道府県であれ市区町村であれ、農業に就く人を支援することが重要ではないでしょうか。
日本の農業を支えるために初期投資をする,過疎化を食い止めるために初期投資をすると考えれば良いのでは??
課題はたくさんあるでしょう。
でも、過疎化を食い止めるためには職がなければ無く、地方で職を作るとなると、農業が一番だと思いました!
ぜひ議論していただきたい!